チームと選手の成績チェック【2025.7月終了時】
相変わらず微妙なタイミングで恐縮です・笑 月毎の成績まとめ7月終了時です。過去の成績を振り返る記録的な意味合いなのでご容赦ください。ワールドチームと上位プロチームの成績と、選手個別の上位50人のランキングです。
コメントは全体で気になる傾向と特に注目したい選手やトピックのみ簡単に触れるレベルです。最後に各月のまとめページへのリンクも貼っておきます。
*表のUCIポイントおよび勝利数は2025年第26週(8月3日)までの集計。
※後日、簡単なコメントを追記します。
◎チーム成績(UCIランク・勝利数)
7月はツール組で好成績を残したチームと選手が多くのポイントを稼いだ。UCIランクと勝利数を確認しておく。*表はUCIランク順で、ワールドチーム18チームと昨季上位の6つのプロチーム(プラスα)で構成。チーム名のカラーはジャージのカラーをイメージしています。順位は比較として前月(2月末)も記載。2025年の獲得したUCIポイントと勝利数を記載。WT=ワールドチーム/PT=プロチーム。

ツールで活躍したUAEチームエミレーツとヴィスマが大きくポイントを稼いで上位の位置を揺るぎないものにしてきた。リドルもヴィスマに抜かれたとはいえ、勝利数もUCIポイントも積み上げて、チーム史上最高のシーズンになりそうな勢いである。
レッドブルがリポヴィッツとログリッチの活躍によって8位から5位に大きくジャンプアップ。スーダルはイネオスを抜き、順位を上げるもポイント差はわずか。5〜8位はまだ順位が入れ替わりそうなほどポイント差は大きくない。ウノエックスはトビアスやアブラハムセンの活躍でジャンプアップし、プロチームの中では別格にポイントを稼いでいる。今年単年で見ればワールドチームの中堅クラスの力があるといっていいだろう。ピクニックもオンレーを中心に複数の若手がツールで好成績を残してワールドチーム残留に向けて大きなポイントを稼いだ。まだ予断を許さない状況ではあるが、個人的にはチーム状況や勢いを考慮すると残留の確率はほぼ間違いないと考えている。
ジェイコとアルケアも順位を上げて、コフィディスが下がった。コフィディスはワールドチーム残留争いでプロチームへの降格圏に落ちてしまい、今後の奮起が望まれる。
◎個人成績(2025年分UCIランク)
ランキング上位50名を表にした。コメントは特に気になる活躍をしている選手にのみ言及する。表は2025年のレースで獲得したUCIポイント順(独自データ)で、多くのランキングサイトの順位とは違います。表は左から選手名/国/所属チーム/UCIポイント。


※後日、簡単なコメントを追記します。
◎他の月別成績まとめはこちら
